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モ・ノ・サ・シ……

 投稿者:日本よか(管理人)  投稿日:2009年 3月 7日(土)10時24分7秒
  通報 返信・引用 編集済
   世界には、メートル方やインチ・フィート方、尺貫法や、
聖書の世界ではキュービットなんていう『目盛り』が存在します。

 1メートルを『尺』に修正すると、“33.3333…”のように、
『割り切れない数値』になっちゃうわけですけど……

 色々な国や文化の間に、この“単位”の違いがあると思います。

 さらに、
『縮尺の違い』も存在していて、其々の寸法の違いにのっとった
『縮尺』で“世界観”を構築している事が、この現実世界の
“不幸の根源”だと思います。

 自分の身近な人でも、その人自身の、自分の縮尺と単位でしか
『世界を眺めていない』人がとても多い……

 そうであってはいけないのだけれど、実際に僕が、自分自身で“説得”する事はとても労力を使いますし、はっきり言って、その相手のそれまでの人生すべてから導き出された結論からそういう態度に出ている事もわかりますから、
 職場なんかでは、あえて論争しないで(無茶苦茶な言いがかりを言う人が、いろんな職場で沢山いました……)、

『小言を言われりゃ頭を下げろ。そうすりゃ小言が上を往く』

 という対処を、恥かしい事ですが、いつもやっております(こんな奴ですよ、日本よかなんて)。

 『縮尺&単位』というのは、今後100年くらいは、とっても重要なテーマだと、日本よかは思います。

 お互いの「寸法」が
“割り切れない”事に対しては、腹を立ててはいけない、と思います。

 だけど、それが我慢ならない人は絶望的に多すぎます……。


 日本よかは、『縮尺&単位』という事に関しては、かなり前から気にしていました。
 たぶん、小学生くらいから……

 >もう一つ、母の葬儀の日に、僕的に忘れられない事がありました。

 僕が小5のクラス替えの時、初めて国語の授業で「朗読」をした時、
 一人の女の子が教科書の1ページを読んだんですが、どうも僕的に
「聞くに耐えない、ヘタクソだなあ、コイツ!?」
とか思ったので、

「もっと上手に読めよ」
と言った途端、その子泣き崩れちゃって、

『え?え?え? 何?! どーして?!』と驚いた途端、

 担任の女先生が烈火のごとく怒って、ものすごい剣幕で
『Nさんはね、アンタなんかよりずっと一生懸命努力してるのよ! 誤りなさい!!』


 と言われてから、ハッ! と気付いた時にはもう遅かった……


 今で言う「ポリオ」、
 当時の言葉で「小児麻痺」と呼ばれていた病気で、その子、喋るのがたいへんだったんですよね(追伸ですが、当時は公立小学校と擁護学校、擁護学級という区別無く、障害を持った子と同じクラスで学んだ時代でした(サリドマイド児もいました)が、その事は、今よりか良かったようにも思います……差別って、結局……“身近に存在しない”からでしょ?)。

 「し、知らなかったんだもん……」と、
 こっちも泣き出してその場は大変だったんですが……

 *中学でもそのコと同じクラスになった事ありましたが、美術の女の先生が、
 皆で肖像画を描く授業でモデルに選んだくらい可愛い子だったので、
「まさかそんな……?!」という感じでしたし……。

 でね……

 僕の母の告別式の後……

「おぼえてる?」
と言って僕に話し掛ける同年代の女性がいて、
見れば、昔の面影が……

「Nさん?」
「がんばってね?」
「……ありがとう!」

 僕はそれで“許された”とは思いません。
 絶対に思えません!

 ただ、「Nさんは偉いなあ……」という事です……。

 しかし、

 「なんかあの日、母が“色々”、
 『あっち』に持って行ってくれたのかなあ?」
 とも思います……。

*僕が、
「上手に朗読する事が正しい」みたいな、
“自分の価値観から判断した正義感”は、
“決して正しいわけでは無い”、
“一度そういう事は疑ってみなければいけない”、
と考える事のキッカケになった(僕なりの「馬鹿の壁」はいまだに存在し続けておりますが……)のが、あの小5の時の体験でしたから、Nさんは僕の恩人だと思っています……。

 で、引越しもしましたし、次にNさんとお会いできる機会がまたあるかどうか……

 おそらく無いと思いますが、たぶん最後の出会いがそういう形で完結できた事は、本当に僕にとって心のトラウマにもなっていた出来事でしたので、やっぱり……人生にとって重要な瞬間だったと感じます。

 でね……
 “日本よか”にとって、『寸法』は、
“ビックバンから現在まで”なんです、本当に……。

 人類なんてどうせ、500万年くらい前に誕生して、あと何千年かで、
“種としては滅亡してしまう種族”だと考えています。

 人生なんて、“昭和20年当時に未成年だった子供達が、今現在、人生の最後を演じている”
 と思っています。

 男性の染色体なんて、もう500万年以内には消滅してしまうくらいの、
か弱い種族です、人類なんて。

 なんか色々記録する事すら馬鹿馬鹿しいんだけど……

 そういう事が『馬鹿馬鹿しい』 と思ったのは、日本よかにとっては
もう、何十年も昔の中学生時代の事でした。

 『いいじゃん!! 近々滅んじゃったって!!!』

 というのが最近の日本よかの感想です。

 何万年、何億年と言う年月の一瞬にしか僕達は生きていられなくても、
その間に滅びたり誕生したりしかできないけれど、

 “やがてすべて忘却される様々な出来事”は、
『無意味じゃ無いよ!!』

 と日本よかは思います……。

 手塚先生の『火の鳥 未来篇』の、
 “間違った進化”の、終末の

“なめくじ”君の独白に幼少の頃衝撃を受け、
 中学生時代に『鳥人体系』をSFマガジンで読破した
「おたく」なんて呼び方が無かった頃から、
アニメや特撮に注目していた僕にとっては、環境破壊や地球温暖化なんか、
『何でいまさら言う?』といった感想です。

 残り少ない何千年か何万年かを、人間らしく暮していくのが幸福じゃないですか?

 僕個人の一生なんて、どーせ省りみられないのですから、

 なんかどこかでDNA残せれば良い(ベータ狼的に、自分のDNAを継ぐ人を守護して残せばOK!)みたいに思ってますので、
 その意味では、ミトコンドリアDNAはとりあえず残ってる状態ですから、僕は不満ありません。

 父系の系譜なんて、しょせん原始人同然の先祖が作った規則でしか無いんです。

 人類にとって重大な系譜は、母系のミトコンドリアDNAから判別した系譜にしか存在しないのです(どこかの国の、男子の系列でしか皇帝を継承できない、という考えはあきらかに現代科学においては誤っています)。

 『パン・スペルミア仮説』(僕はこの理論にはちょっと懐疑的ですけど。むしろ地球で生命が誕生しててほしいのですが……)も受け入れるとしたら、何十億年の単位で生命の歴史があるのやら???

 『量子コンピューター』までも実現性が高くなっている現在、
(量子コンピューターの説明はじつに骨が折れるのですが……現在のノイマン型コンピューターとはまったく違う構造で、専門家の間では、
「パラレルワールドにデーターを送って計算結果を出す」とも言われていて……まあ、興味を持ったら一度検索してみてください。
『量子テレポート』の実験はすでに日本の大学で実現してます。量子テレポートというものは、光速を超えた通信も可能にする、将来重要性が増す研究ですが、その先駆けはすでに日本で実証されているという事に、日本よかは感動します)。

 まあようするに……

 日常的な『一個人』としての、本名の自分なんてどうでもいいんですよ、僕は。

 じゃあ、『日本よか』が重要か? というと、それもちがう。

 『誰かが昔、こんなふうな事をたしか言ってたような気がするけど……つまりこういう話でね……』

 そういうふうに、「民話」の中に自然と入っていきたい、というのが
僕の一番の希望です。

 『怪談』をつくれば手っ取り早いとは思いますが……その方向性は希望してません。
 『世界が100人の村だったら』とか、『なんちゃってオジサン』とか、あっちの方向で何か残したいですね。

 “詠み人知らず”でずっと残るのって痛快じゃないですか!

 ほんと、自分自身なんてどうでもいいんですよ。

 桃太郎を最初に考えた人、浦島太郎を考えた人、猿蟹合戦を考えた人、
口裂け女を最初に伝えた人……

 人々の深層心理に永遠に残る人に僕はなりたい。

 かなり高望みですけどね。

*寸法も縮尺も唯一つしか持って無い人って、クロマニヨン人以来の4万五千年の歴史を全部台無しにしていると思います(今現在、世界中に存在する『原理主義者』な連中! 僕の敵です。はっきり言って。どの思想、宗教にかかわらず、です)。

 円周率π(パイ)にしても、ゆとり教育では
「だいたい、3くらい」になってますが、
 『だいたい3』は、古代メソポタミアやエジプト時代の計算結果で、
そこから『3・14』になるまで何千年かかった事か?!

 という事を、はたして文部科学省の人は理解してるのか?
 と、つくづく疑問でした(職場で、制帽のサイズを気にして定規で直系を測ってる人がいたので、
「それを三倍くらいにしたらサイズ判るんじゃ?」と言うと、
「嘘つけ!」と言われましたが、実測した直系から3倍かけると、帽子の寸法にほぼ合致したので
「ああ?!ほんまや!!」と言われた体験があるので、
『皆、習ってるはずなのに、円周率の意味は理解してないんだなあ……』と、ちょっと哀しくなった事がありました)。

 そーなのよ。『ちょっと哀しくなる』んですよ、そういう時に日本よかわあ!?

 たのむから、地球が自転してるとか、電気はマイナスからプラスの方向に流れてるとか、進化の度合いによって心臓は
 一心房一心室、一心房二心室(ただし、ワニだけは、陸上と水中では心房の隔壁に開いた穴を開いたり閉じたりして省エネモードとターボモードを使い分けている)、二心房二心室とかそういった事を、そういった事にたいして『驚き』をもってほしい。
 僕等の時代でも今でも、『動物行動学』も『比較解剖学』も理科でくわしく習わないんですよね……

 文部科学省にしても何にしても、
もはや「中学までが、法的に国でおこなう義務教育」という事を忘れているように思います。

 登校拒否しないで、きっちり出席日数出てれば、中学卒業してれば社会に出られた昭和30年代の方が今より余程マシだったと思います。

 性教育の話も、『どうかすれば、卒業したら社会にすぐ飛び込むかもしれない子供達に、正しい知識を教育してから送り出すのが学校の役目だろ?』 と、日本よかは思いますが、『高校全入』がほぼ義務化してますから、
 なんか反対する人が多いのが悲しいですね……。

 あのう……何のスキルも無いので、『職業訓練校』の試験を昔、高校も卒業してから何年もしてから受験して落ちた事あるんですよね、日本よか……。

 中学までの学力を完璧に一生覚えてたら、生涯困らないですよ、ホントに。

 ていうか、数学とか中三レベル、解けません?!

 なので、中3レベルの学力がある人は、社員何千人も居る大企業は正社員として雇用しなければ駄目だと思います。

*正社員て、それほど良い待遇でも無いんですけども……健康保険とか厚生年金くらいかなあ、良い所って。
 休めないし、休み潰れるし、ごり押しで1月休暇無し、なんて結構ザラですよ。
 もちろん違法ですけどね。
 今でも週40時間労働ってきまりなんでしょうか?

 僕が居た会社は残業あたりまえ、サービス残業もちろんあたりまえ。
 『時短休』というつじつま合わせの制度もありましたけど、
 毎日出荷量が変動する現場で、そんな何日も休めるわけ無い!?

 てな感じで、『たまには休めよ、おまえ! 会社が役所に怒られる!』
 という理不尽な叱責されてました(だったら、交代要員配置しろよぉ!? 俺一人で受注&発注&伝票整理を全部引き受けてるのに、休んだら誰がこの作業できんのよ?!)。

 正社員になる、というのはそういう事ですよ。
 パートさんのシフトを調整し、自分も現場で手伝い、プリン3個注文したのに一個足りないとか、三個来たけど、一ヶ月保存できる品物なのに、一日そこのコンビニの規定で古い(俺、あそこの店では今後一生買い物する気はありません)ので、深夜に配送センターまで届けに行くとか(全チェーン店でその商品は三個しか出ない。工場を出てから一日経ってうちの倉庫に配送される。そこのコンビニチェーンでは、製造3日までしか受け付けない……結果、誰かが深夜に突っ走る、という按配。しかも、メーカーからは12個入りの箱でしか注文できないので、三個売れてもいつも9個残るから、こちらとしてはいつも赤字だし、僕は残した事で怒られるし、主任は深夜に配送センターに疾走する、という悪循環……のちに転勤した時に当時の上司にその話をしたら「それは、そんな賞味期限の契約をした営業の奴が悪いよ」と言われてちょっとホッとした、てな具合)。

 まあそのう……

 結局ね、世の中には
『良いモノサシと悪いモノサシ』が存在する、という事なんです。
 悪貨が良貨を駆逐してはいけないように、悪いモノサシやハカリは駆逐しなければいけない。

 できますかね? 少なくともこの日本の国ではやってほしいです。
 役所でも会社でも個人でも、『良いモノサシ』を使う事だけは。
 
 
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