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忘れられた<校歌>を<半世紀>ぶりに母校「文化祭」で復活演奏!(1)

 投稿者:火山  投稿日:2018年 1月18日(木)16時52分34秒
返信・引用 編集済
  当時の母校(中学)は戦後間もない灰燼の中から出発した。火山は「4期生」!昭和28年(1953)卒業。火山らが卒業式で歌った当時の校歌は、火山が大好きだった国語のO先生が作詞、これも火山が大好きだった音楽のK先生の作曲した物。当時20歳だったO先生の歌詞は大正ロマンの発露、これも大好きな校歌でした。

ところが、この大傑作が創立15周年の昭和38年(1963)に廃止され、新しい校歌が制定されてしまった。火山、大不満だったのですが、じっとガマン。半世紀の節目を狙った。約1年がかり。約30年も休眠していた同窓会。母校はその存在さえ忘れていたが、廃止後<50周年>を意識、ブラスバンド部にティンパニー一式を寄付、交換に「復活演奏」を提案した。
 
 

忘れられた<校歌>を<半世紀>ぶりに母校「文化祭」で復活演奏!(2)

 投稿者:火山  投稿日:2018年 1月18日(木)16時49分26秒
返信・引用 編集済
  最初は「ブラスバンドで1番だけ」のはずだったが、音楽教師の方が「せっかく歌詞もあるのだから…」と好意溢れるご提言」。校長先生のご賛同も得て、なんと「文化祭」のイベントに,全校生徒、教職員で<3番>まで<暗譜>演奏、同窓会代表の「記念講演」付と決まった。

1期生の元同窓会会長が体調不良で入院した為、記念講演の講師に火山がピンチヒッター。ところが火山は、5000人規模の電機メーカーの元教育部長。講演は得意中の得意。大反響を呼び、PTA向けの「学校だより」に校長先生がコメントまで執筆してくれた。学区に住んでいない火山、知らなかったのですが、気が付いた同期生が、その「学校だより」を発見、火山に送ってくれた。これも一生の思い出です。
 

「<賃上げ>で<デフレ>脱却への<決意>を示せ。<経労委>は<3%>明記」と「日経」。(1)

 投稿者:火山  投稿日:2018年 1月17日(水)10時55分58秒
返信・引用
  「<経団連>が2018年の春季労使交渉に臨む経営側の<指針>をまとめた。デフレ脱却を前進させるため例年になく強く賃上げを呼びかけている。働き方改革で残業代が減る分の補い方などにも企業は目を配り、賃金上昇の流れを確かなものにしてもらいたい。交渉指針となる経営労働政策特別委員会(経労委)報告は政府の要請を踏まえ『3%の賃上げ』は社会的な期待であり前向きな検討が望まれると明記した」と「日経」社説(1月17日)――。

「基本給を引き上げるベースアップや賞与増額などを想定している。3%は日本経済がデフレに入る前1994年以来の伸び。民間の賃金決定への政府介入は市場経済のメカニズムを歪めかねず、本来なら望ましくない。ただ企業が抱えるお金が増え続けているのも事実。上場企業の手元資金は100兆円を上回っている。18年3月期に上場企業は2年連続で過去最高益となる見通し。企業が積極的な賃上げを検討できる環境にあるといえる」(日経)――。

「経済<好循環>の鍵を握る<消費>拡大には将来不安を除く社会保障改革と併せ、継続的な所得の伸びが求められる。収益力が高まった企業は例年以上の賃上げを考えてはどうか。もちろん賃金は生産性の伸びに応じて決める必要がある。女性や高齢者が働きやすい短時間勤務制度など生産性向上策についても労使で議論を深めるべきだ。今春の労使交渉で残業削減による減収をどのように補うかも大事なテーマ。大和総研の試算では残業時間が月平均60時間を上限に抑えられた場合、残業代は最大で年間8.5兆円減る」(日経)――。

「労働組合側は『残業時間の減少は生産性が上がった表れといえ、その分、賃金を上げるのが筋』と主張する。生産性の向上がみられるなら従業員への還元を考えてしかるべきだろう。経団連は経労委報告で、賞与増額や手当新設などの<還元>方法を挙げた。<減収>は従業員の働く<意欲>を削ぎかねず企業にもマイナス。適切な対応が求められる」(日経)――。

+++続きは「火山の時事放談」です。
 

<ドナウ川の漣>を聴きながらブダペストを<足を棒に>歩いた(東欧旅行・8)(1)

 投稿者:火山  投稿日:2018年 1月16日(火)09時02分12秒
返信・引用 編集済
  ベルリンの第一夜。目覚めたら早朝<3時>だった。だが出発地(成田)時間に換算すれば<午前10時>…。寝ていられるわけがない。それに昨夜はベルリン時間<午後9時>に寝た。もう起きても良い。そう思った。もちろん外は真っ暗。

枕もとの電灯を点し、ベルリンの地図を眺めた。ホテルはどこだ。出ているわけはない。でも何か手がかりはないか――。住所も確かめた。通りを探した。だが…。あった!!何と発見できた。近くに地下鉄の駅がある。これに乗れば、どこでも行ける。

ガイドブックで乗り方を見た。乗車賃は1ユーロ20セント(160円)。安い。地図を見たら<カイザー・ヴィルヘルム記念教会>という名所と大きな公園が目に付いた。最寄り駅は二つ先。距離にして2キロ弱、歩いてでも帰って来られる。よし冒険してみよう。

5時20分、外が明るくなった。サマータイムなので夜が明けるのが遅い。本来4時20分。フロントに確かめた。<この辺は歩いて安全ですか><もちろん…>という。<よし>。地下鉄のある方向を慎重に見極め、歩き始めた。人通りはまったくない。街角を確認しながら3ブロック。あった。<Nollendorfplatz>駅。散歩の人影。少し怖い。まだ5時半。横断歩道を渡り、駅構内へ。喫茶店でモーニングサービスをしている。売店も開いている。自動販売機でチケットを買う。10ユーロ紙幣でお釣りも出た。よかった。ソンはない。

+++続きは「火山の時事放談」です。
 

「『神様、仏様、洗濯機サマ』と主婦作家の重兼芳子さん」と「春秋」。火山、家電に半生。(1)

 投稿者:火山  投稿日:2018年 1月15日(月)18時15分16秒
返信・引用 編集済
  「『神様、仏様、洗濯機サマ』。主婦作家として知られた重兼芳子さん。こんな言葉を残している。かつて家に電気洗濯機が届いた時、感動の余り機械を拝みたくなった。シーツやおむつや足袋を、毎日数時間かけ手洗いする労苦から一気に解放された。▼今では想像しにくい話だが、電気洗濯機は昭和の人々にかくもインパクトを与えた。そして続々登場した便利で操作簡単な製品の数々。みんなが欲しがるモノの多くは<家電>だった。そんな中、全く別の存在感を保ち続けてきたのが<自動車。である」と「日経」コラム(1月15日)――。

「便利この上ないけれど、こいつはやすやすとは操れない。▼坂道発進でエンスト、クランクに泣き、縦列駐車で立ち往生――。勇んで自動車教習所に入ったものの<鬼教官>に怒鳴られた屈辱の記憶を持つ方も多いだろう。クルマとはそういうものだったが、<自動運転>技術の進化は<常識>を一変させるかもしれない。ボタン一つで目的地までスイスイ行けるなら、もはや<家電>である」(日経)…。「常識を疑う<哲学>精神」!火山のモットー。

「▼人口減と超高齢化が進む社会から『神様、仏様、自動運転車サマ』と拝まれるようになるかどうか、今後のイノベーションとルール整備にかかっていよう。洗濯機もいきなり脱水、乾燥まで全自動だったわけではない。しばらくは手で回すローラー絞り機が付いていた。クルマは今、未来から眺めたらどんな段階だろう」と「日経」コラム<春秋>は結ぶ――。

テレビ、冷蔵庫、洗濯機…。昭和30年代(1955年~)、<三種の神器>と騒がれ、ブームを呼んだ。特に昭和34年(1959年)は『皇太子ご成婚』<ミッチーブーム>…。テレビが飛ぶように売れた――。「音が画面の中央で<立体交叉>する」…。わが社<X>ラインテレビが大ヒット。勢いに乗った<家電>中堅のわが社、1960年(昭和35年)、火山含め「1800名」の新人を採用。火山もその1人。東北6県から<集団就職>してきた女子寮生225名の1人が家内。6月、歓迎でバス6台の「都内観光」。その数寄屋橋で出会った――。

+++続きは「火山の時事放談」です。
 

<恋愛>の<極致>を描く「コシ・ファン・トゥッテ」の<完成>(毎日モーツアルト・157)(1)

 投稿者:火山  投稿日:2018年 1月15日(月)09時07分4秒
返信・引用 編集済
  「声楽でソプラノを目指している学生の練習、勉強に歌うのにはよい素材。特にコロラトゥーラ・ソプラノにはもってこい。コンサートで取り上げられることは少ないが、モーツアルトらしいウィット、ユーモア、華麗さに溢れている。モーツアルトの歌曲は数多いが、特徴はアクター、アクトレスの性格をよく捉え、見事に引き出していること」――。

本日のゲストはピアニストの羽田健太郎。本日の話題は、アリア「誰が知っているでしょう。私の愛しい人の苦しみが何なのか」(K582)とアリア「私が参ります。でもどこへ」(K583)――。

1789年10月、モーツアルトは新作オペラの作曲に取り組み、忙しい日々を送っていたが、合間を縫って2曲のアリアを仕上げ、新作オペラのヒロインを演じるソプラノ歌手に贈った。恋愛の中で揺れ動く女性の心理を見事に描いた作品――。<誰が知っているでしょう。私の愛しい人の苦しみが何なのか。それは嫉妬かしら。不安、疑い、恋かしら…>――。

 

「現実を帯びてきた『9条改正』論議、与えられた選択肢は3つ」と「まぐまぐ」(前編)。(1)

 投稿者:火山  投稿日:2018年 1月14日(日)21時47分10秒
返信・引用
  「新たな年を迎え、日本国内では再び『憲法改正』についての議論が深まりつつあります。現時点では大きく分けて『安倍総理案』『自民党案』『立憲民主党案』の3つがあり、それぞれ異なる特徴をもっていますが、メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』ではアメリカ在住の作家で世界情勢にも精通する冷泉さんが<3案>の内容について詳述するとともに『それぞれに大きな<欠点>がある』と指摘しています」と「まぐまぐ」(1月10日)――。

「年が明けたことで、憲法改正論議が少し動き出したようです。<核心>はやはり『9条』ですが、現時点では<3つ>の方向性があるようです。<1つ目>は2017年5月に安倍総理が提案した『9条1項と2項は残し』、これに自衛隊を<合憲>化するという条項を加える『9条加憲案』というものです。<2つ目>は、これに対して自民党が依然として公式な改正案としているもので、<自衛隊>を<国軍>化するというものです」(まぐまぐ)…。

「<3つ目>は立憲民主党の中で議論されているもの。9条をより<詳しい>条文に書き直し、<立憲>主義に基づいて<専守>防衛の自衛隊を再定義・合憲化するというものです。私は、この3つはどれも<一長一短>があるように思います。まず<9条>加憲案ですが、簡単に言えば『日本は<平和主義>である<けれども>自衛隊は設けていい』というロジックです」(まぐまぐ)…。自衛隊は既に立派な<戦力>!その実力は「世界に冠たるもの」。つまり、アメリカを除けば、他の<列強>にヒケを取らないといわれている――。

「例えば3項として『前2項は自衛隊の設置を妨げない』というような条文が検討されているようですが、これでは自衛隊は、その『9条1項2項の精神に基づいて設置』された存在ではなく、9条の精神に『もしかしたら反するかもしれないが、許容されるもの』、つまりは『例外的な存在』として定義されることになります。このような改正では安倍総理の問題提起、つまり『危険覚悟で防衛や防災を任務としている自衛隊が<違憲>だと言われる現状』からは全く<改善>されていないことになります」(まぐまぐ)…。ナルホド――。

+++続きは「火山の時事放談」です。
 

「回顧・トランプ政治<元年>。国際政治の地軸が動いた。既成権威を嫌悪」(毎日・社説)。(1)

 投稿者:火山  投稿日:2018年 1月14日(日)10時03分1秒
返信・引用
  「千葉県で見つかった地層が地球の<磁場>逆転の時代(チバニアン)を物語るように、後世の歴史書は2017年を起点とする国際政治の<特異さ>を記すだろう。トランプ政治。今年はその元年だった。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)や<地球温暖化>対策のパリ協定からの<離脱>宣言。そして今月は世界の反対と懸念をよそに<エルサレム>をイスラエルの首都と認定した。1月に就任したトランプ米大統領の矢継ぎ早の変革。その根底には既成の権威への嫌悪感がある。とにかく破壊する」と「毎日」社説(12月31日)…。

「後は閣僚や官僚が考えればいいと言わんばかりの政治姿勢はいかにも<乱暴>だった。前政権との違いは明らかである。<理知的>なイメージのオバマ前大統領は『核なき世界』の理想をうたい、イランとの核合意をまとめた。半面、争いごとに弱い体質に乗じるように、ロシアはクリミア半島を奪い、過激派組織『イスラム国』(IS)は国家樹立を宣言。中国は南シナ海の軍事拠点化を進め、北朝鮮は核実験を続けた。

その意味では学級崩壊の趣もあった。騒ぐ生徒をよそに格調高い話を続けた『オバマ先生』は去り、こわもての新たな担任、『トランプ先生』が登場。『問題児』たちもしばし緊張して見守っている――。そんなふうに例えても、あながち的外れではあるまい。『こわもて』にはそれなりの長所がある。トランプ氏の11月のアジア歴訪で日本や中国、韓国は<皇帝>を迎えるような<厚遇>ぶりだった。米国が北朝鮮問題と貿易不均衡問題で<強気>の姿勢を見せ、特に<軍事力>を前面に押し出したからだ」(毎日)…。「強気」「皇帝」とは。

「『米国は必要なら本当に軍事力を使う。そう人々に知らしめれば、米国の待遇は変わる。尊敬をもって処遇されるようになる』。トランプ氏は著書(「グレート・アゲイン」)にそう書いた。単純なまでの軍事力信仰。史上最強の軍事力を現実的な利得に変えようという姿勢は一貫している。だが軍事圧力を強めても北朝鮮問題はほぼ進展がなかった。中国の対米協調が進んだのは『力の外交』の成果とはいえ、仮に米国が妥協して北朝鮮の核廃棄を実現できなければ『こわもて』は<限界>を露呈し米国への<不信>が広がるだろう」(毎日)…。

+++続きは「火山の時事放談」です。

 

「<AI>時代の人間。豊かな活用に道開くため、認知症へ知見の深化を」と「朝日」社説。(1)

 投稿者:火山  投稿日:2018年 1月13日(土)06時02分53秒
返信・引用
  「人工知能(AI)のセミナーやシンポジウムが花盛りだ。車の自動運転に代表されるAIがもたらす明るく快適な未来。その裏側で人間の制御を超えて世界を根底から変えてしまう『シンギュラリティー』(技術的特異点)と呼ばれる事態が訪れるのではないか、という漠とした不安も広がる。技術は時として予想を遥かに上回る速度で進む。AIもそんな段階に入ったのか。人間はAIにどう向き合うべきか。そして、これからの時代に備えた人づくりとは…。本格的に考えなければならない時期に来ている」と「朝日」社説(1月6日)――。

「今の社会的ブームの大きなきっかけは2年前、囲碁AI『アルファ碁』が世界最強とされた棋士を破ったこと。データ処理能力の飛躍的進歩が生んだAI。生活を豊かに変える可能性を秘める。静岡大・竹林洋一特任教授らは高齢者介護の質の向上に活用しようとしている。

お年寄りへの声のかけ方一つをとっても、介護する者の姿勢や位置、音の調子、高低、タッチの有無など多くの要素から成る。実際の画像を元にそれらを解析すれば、お年寄りを笑顔にするアプローチを定式化できる。優れた介護者育成に役立つだけでなく、認知症に関する知見の深化や理解につながることが期待される」(朝日)…。これ、まさに<AI>ブーム!

だがちょっと、待った!実は火山、最近の<AI>騒動、<過剰>な買い被りは<苦々しい>と腹が立ってならない。<AI>とは<artificial intelligence>の略語だが、新しい<造語>。まだ歴史は浅い。、現に火山が持つ小学館「英和中辞典」(1980年12月5日初版)にも小学館「ランダムハウス英和大辞典」(1999年1月7日第2版)にも記載がない。確認できたのは「The Merriam-Webster Dictionary」(copyright ? 2004)…。そこに初めて<登場>!

+++続きは「火山の時事放談」です。
 

「経団連会長に中西氏。政権との距離が問われる。デフレ脱却、賃上げ不可欠」と「毎日」。(1)

 投稿者:火山  投稿日:2018年 1月11日(木)10時18分0秒
返信・引用
  「経団連の次期会長に日立製作所の中西宏明会長が内定。5月に就任、任期4年間、財界トップとしてかじ取りを担う。2010年から日立社長を4年務め、直前のリーマン・ショックで危機に陥った経営を大胆な改革でV字回復させた。望まれるのは、その手腕を経済再生に生かすこと。日本経済はプラス成長が続くが、外需に頼り消費は停滞。デフレ長期化で経営者が賃上げに慎重姿勢からなかなか抜け出せない。デフレ脱却には積極的な賃上げが不可欠。中西氏が経営改革の旗振り役となり機運を高めてほしい」と「毎日」社説(1月11日)。

「成長力の強化も欠かせない。有望な成長分野である人工知能(AI)などの推進に向け、ITに精通した中西氏への期待は大きい。不正が相次いだ製造業の信頼回復も急務である。各企業に品質管理の重要性を徹底させる必要がある。経団連の榊原定征現会長が後継指名した決め手の一つは、中西氏が安倍晋三首相を囲む有力財界人会合のメンバーでもあり、政府との協調路線を継承できるためとされる。榊原氏は安倍政権と緊密な関係を築いてきた。民主党政権時代に中断した政治献金呼びかけを再開、法人減税などの成果を得てきた」(毎日)。

「日本経済を支える<企業>の声を政策に反映させることは大事だ。だが<蜜月>一辺倒では<経済界>の役割を果たしたとはいえない。首相が16年の参院選直前に消費増税延期を決めた際、それまで<増税>の必要性を主張していた榊原氏は<延期>に理解を示した。他の経済団体首脳が批判したのとは対照的。消費税は高齢化で増え続ける社会保障費の安定財源である。政治が目先の選挙に左右されがちなのに対し、何が<国益>にふさわしいかを大局的観点から判断、政府に注文をつけるのが経済界の役割のはずだ」(毎日)――。

「わが国経済の最重要課題はデフレ脱却と経済再生を確実に実現、GDP600兆円経済に向けた確固たる道筋をつけること。これは経団連ビジョン『<豊かで活力ある日本>の再生』で描いた経済・社会を構築する上でも不可欠です。そのためには成長戦略を強力に進める必要があります。成長戦略の柱は『日本再興戦略2016』に掲げられた『官民戦略プロジェクト10』であり、官民が英知とリソースを結集、Society 5.0の実現、消費の喚起をはじめ、全てのプロジェクトを着実に実行していかなければなりません」(「経団連」会長挨拶)――。

+++続きは「火山の時事放談」です。
 

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